可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
これから、3年ぶりに行動制限のないクリスマスと年末年始を迎え、外出や会食などの機会が多くなる時期かと存じますが、市民の皆様には引き続き適切なマスクの着用や手指の消毒、小まめな換気など基本的な感染防止対策の徹底に御理解と御協力をお願いいたします。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。
これから、3年ぶりに行動制限のないクリスマスと年末年始を迎え、外出や会食などの機会が多くなる時期かと存じますが、市民の皆様には引き続き適切なマスクの着用や手指の消毒、小まめな換気など基本的な感染防止対策の徹底に御理解と御協力をお願いいたします。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。
そこで、令和5年度の組織・機構再編に関しましては、現在の組織の統合を進めまして、課長や係長などの管理監督者の役職を整理すると同時に、部署ごとの係員を増やすことで職員が対話、協力をしながら、業務の執行、改善に取り組むことができる、そういった環境をつくることを基本的な方針にしております。条例の改正案における部の統廃合や分掌事務の変更につきましても、この方針に基づくものでございます。
23: ◯総務部長(肥田光久君) 基本的には両方、どちらでも使える、湯でも水でも食べられるようになるというものが備蓄されているというふうに考えております。
本市といたしましても、こうした役割を基本的な考えとし、具体的には次の5つの取組を進めていこうと考えています。 1つ目として、不登校児童・生徒を持つ保護者の困り感に寄り添いながら、PTA、子育て支援課等と連携をしながら施策を充実していきたいと考えています。
市民、事業者の皆様には、基本的な感染防止対策の徹底及び感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。 さて、このたび可児市長選挙におきまして、引き続き市政運営の重責を担わせていただくこととなり、11月7日に4期目が始動いたしました。市民福祉の向上に一層全身全霊で取り組んでまいります。
市民・事業者の皆様には、めり張りをつけたマスクの着用や手指衛生など、基本的な感染防止対策の徹底にご理解と御理解と御協力をいただき心からお礼申し上げますとともに、感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についてもぜひ御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げ、閉会の御挨拶といたします。
公共施設の木造化を始めとする指針についても、基本的にはそういうスタンスで作成しているが、実際に市内の木材を使うペレットの供給を安定的に行っていただけるのかという課題も出てきている。また、実際に寒冷地において、暖房の効率性について、ペレットストーブだけで補完ができないというような御意見も幾つか伺っている。
特に交付税算定額が1人当たり月額7,000円となっている基本報酬において、支給額が2,000円にとどめられている現状は容認できません。当局は、消防団再編を口実に基本報酬改定を先送りにしていますが、不適切であると改めて申し上げておきます。 6点目に、同報無線の戸別受信機購入補助の事業ですが、これは計画倒れの事業となっていることは明らかです。本来なら抜本的な事業見直しが図られるべきです。
令和3年度と令和4年度の2年間をかけて水道事業の基本計画の見直しをしている。基本計画で今後10年間の計画を立て、令和5年度以降の水道事業の経営戦略を立てる予定である。人口減少は水道使用料収入の減に明らかにつながっていくので、その中で施設の集約化・延命化などをしながら、健全な経営に努めていきたいとの答弁がありました。
市民の皆様には引き続き、めり張りのあるマスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底に加え、感染予防・重症化予防のため、ワクチン接種の検討について御理解と御協力を賜りますよう改めてお願い申し上げます。 朝夕はめっきり涼しい季節になりました。皆様には、くれぐれも御自愛いただきますとともに、一層の御健勝を心からお祈り申し上げ、閉会に際しての御挨拶とさせていただきます。
私たちが直面しているごみの減量と資源化についての方針は、廃棄物処理基本方針、循環型社会形成推進基本計画に示されており、昔、大量生産、大量消費、大量廃棄から、今は、生産、消費、資源化、再商品化、消費という循環型社会システムの構築を目指すことが国内外の世論の主流となってきております。
今回、令和元年度に星ケ台運動公園整備基本計画を策定し、新たに8面のテニスコートを整備をすることとなりました。道路を挟んで南北に分かれているものを一つに集約する、コート自体についても協会からの要望に沿うようなテニスコートを整備する、こういった計画でございます。 基本計画を策定する際に、全市的な視点で施設を集約する、こういった大命題を掲げました。
次、2番目でありますけれども、自治基本条例、これ、まちづくり条例(仮称)ということで議会からも提言をされておりますけれども、この自治基本条例についての市長の見解をお伺いしていきたいというふうに思っております。
お知らせ票のみとなったときには、その世帯が高齢者のみの場合には、漏水の疑いを十分認識されないことも想定されますことから、対面できなかった場合につきましては、後日、訪問や電話等にて、本人に直接説明をすることを基本とした周知を実施していきたいと考えております。 ○副議長(田中巧君) 5番 浅野典之君。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
役所というのは、基本的には、民間の団体であるとか、事業者の方々が、例えば観光分野であれば、経済活動がしっかりできるような下支えをすることに重きを置くと。
栗山議員も私も南部地域に暮らしておりますので、基本的には認識というものは共通するものがあるなと思いながら伺っておりました。 ただ、しかしながら、これは議員も御存じのとおりでございますけれども、いわゆる南部地域では第1種農地ということで、農地転用が極めてハードルが高い農地がたくさんあるというのが大きな特徴でございます。
なお、市職員は多くの市民と接しますので、引き続き基本的な感染対策を徹底し、カウンターや電話などの消毒を今後も継続して実施してまいります。 次に、コロナ感染に伴う行政サービスへの影響でございますが、これまで職場内のクラスターは発生しておらず、業務への支障は生じていない状況でございます。
地方自治法第1条の2では、地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとすると記されています。 高山市の役割は、市民の皆様の福祉の増進であり、それ以上でもそれ以下でもございません。それを念頭に入れた上で、次に述べる6点を柱とした市政運営を行います。 まず、飛騨高山らしさにこだわる市政運営を行います。
8ページ、歳出の2款総務費の3項戸籍住民基本台帳費では、1,594万4,000円の補正増で、個人番号カード関連事務支援委託などによるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、6,548万7,000円の補正増で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の給付によるもの、4款衛生費の1項保健衛生費では、6,080万4,000円の補正増で、医療従事者等への新型コロナウイルスワクチン4回目接種などによるもの、9